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  • 白髪を綺麗に染める 田園調布 自由が丘の美容室エスパシオ

髪に優しい

オーガニックカラーとは??

オーガニックカラーが

オススメの理由!

 

いつまでも−5歳のツヤ髪でいられるために。

オーガニックカラーをオススメしています。

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、違いがよくわからないですよね。。。

なので、オーガニックカラーをオススメ

している理由や、違いをご説明していきますね。

 

 

目次

1・オーガニックカラーとはどんなカラーでしょう?

2・オーガニックとは?

3・オーガニックカラーの成分特徴!

4・オーガニックカラーも完璧ではない!

5・オーガニックカラーの良い事!

6・<まとめ>

 

 

 

1・オーガニックカラーとはどんなカラーでしょう?

 

・カラーの繰り返しで、髪がパサつく。

 

・カラー剤が頭皮にしみる。

 

・最近髪にハリ・コシ・ツヤがなくなってきた。

 

・白髪が綺麗に染まらない。

 

 

カラーでこんなお悩みないですか?

こんな、カラーのお悩みを解決してくれるのが、

オーガニックカラーです。

 

 

当店では、ヴィラロドラオーガニックカラー

を使用しています。

 

 

<ヴィラロドラオーガニックカラーの特徴>

 

・世界初ICEA認証取得のヘアカラー

・92%天然由来のヘアカラー

・繰り返しても美しく艶やか

・白髪の染まりが綺麗で艶やか

 

 

<こんな方にオススメです>

 

・頭皮が敏感でシミやすい

・髪が乾燥していてツヤがない

・髪にハリ・コシがない

・髪が細くなってきた

・カラー頻度の高い方

 

 

いつまでも、いつでも、綺麗で

艶やかな髪でいられるために、

安心・安全な原料で、頭皮・髪を

最大限にいたわりながら染める。

オーガニックカラーとは

そんなカラーです。

 

10年後のご自身の髪を

想像してみてください。

 

毎月、科学的で刺激性の強い

カラー剤で染め続けて大丈夫ですか?

頭皮・毛髪のダメージはどんどん

蓄積されていきます。

 

ちょっと心配ですね。。。

 

オーガニックカラーは、

安心・安全なので長期的に

考えても、良いものだと思います。

10年後も、−5歳でいられるために、

オーガニックカラーをオススメします。

 

2・オーガニックとは?

 

オーガニック〇〇とかよく、

目にしたり、聞いたりしますね。

しかしながら、あまり意味

わかんないですよねぇー。。。

 

そこで、少しオーガニックの

定義を説明しますね。

 

日本と欧米では、オーガニックの

定義が違います。

 

 

日本では、有機栽培で作られた

植物の成分が少しでも

入っていれば<オーガニック>

と定義されます。

 

簡単にいえば1%でも成分に

勇気で作られた植物成分が

入っていれば<オーガニック>

と言うことができます。

 

 

ヨーロッパやアメリカでは、

<オーガニック>と名乗るには

第三者のオーガニック認証機関により

厳しい審査に合格したものだけが

<オーガニック>と

認められる事になります。

 

 

厳しい基準として最低90%以上

のオーガニック由来の植物を

使用する事で<オーガニック>と

認証されることになります。

 

その他にもパッケージ・容器の原料など

たくさんの厳しい認定基準があり

<オーガニック>と呼べる

のは、限られたブランドだけになります。

 

3・オーガニックカラーの成分特徴!

 

・髪、頭皮に刺激が少なく体に優しい

皮膚に強い影響のある洗浄剤を使用していません。

 

・発がん性及びその疑いのあるもの不使用。

 

・頭皮、毛髪、身体の安全を考えて

<ノンシリコン><ノンパラベン>

<鉱物油><合成香料不使用>

 

・頭皮に影響の少ないジアミンを使用

 

・有機農法で作られた

植物エッセンスを配合

 

・アロママッサージなどに使用される

オーガニックキャリアオイル配合

酸化防止・保湿効果に優れています。

(オリーブオイル・ローズヒップオイルなど)

 

 

4・オーガニックカラーも完璧ではない!

 

良いことばかりの、オーガニックカラー

ですが、正直完璧ではないです。

 

 

ブリーチが必要なハイトーンの

カラーは対応できません。

 

あとは、オーガニックカラーなら

完璧に髪が痛まずに、

シミたり頭皮トラブルが

ないのかと言うと。

 

カラーで痛む原因になる3つの要因

 

・過酸化水素

カラー剤を発色させる効果

のある2剤と言われる混合液。

 

・ジアミン

カラーの色を出す成分で

ジアミンアレルギーの原因。

頭皮の痒み、赤みを引き起こす。

 

・アルカリ剤

カラーの色を明るくしたり、

発色をよくさせる働きのある成分。

 

オーガニックカラーも万能、完璧な

訳ではなく、少なからず上記の成分

も少量は使用されています。

この成分がなければ化学変化が

おきず、染まらないからです。

しかしながら、その中でも

上記の成分はその他のカラー剤に

比べると含有量は少なくなっています。

 

 

6・<まとめ>

 

・オーガニックカラーは繰り返しても

髪に優しい色とツヤ。

 

・ナチュラルな染まりなオーガニックカラー

 

・白髪染や加齢での髪や頭皮にお悩みの

ある方にオススメ

 

・合成香料不使用、化学成分を極力軽減

 

 

当店では、ヴィラロドラのオーガニックカラーを

使用しています。

 

ヨーロッパの代表的なオーガニック

認証機関ICEAの厳しい基準を

クリアし、世界で初めて

オーガニックエコロジー化粧品

として認証された製品です。

 

ヴィラロドラオーガニックカラーは

透明性の高い製品を常に提供しています。

 

体に優しく環境に与える影響も

少なくと言う消費者の期待に

答えるものとなっています。

 

 

 

繰り返しにはなってしまいますが、

・髪がパサつく

・カラーが頭皮にしみる

・カラー剤への不安

など、髪や白髪の悩み、疑問

をお持ちの方は

是非ご相談くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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